【コンサルタント】フリーランスになるには?年収や案件獲得方法を解説

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現在コンサルタントとして働いている人や興味がある人の中には、将来独立してフリーランスになりたいと考えてる方もいるのではないでしょうか。

  • フリーランスコンサルタントになるにはどうすればいい?
  • 安定して案件を獲得するには?

フリーランスコンサルタントになるには、まずは実績を積まなければなりません。

時間はかかりますが未経験でも独立することは可能です。

この記事では、フリーランスコンサルタントについて年収やメリット・デメリット、案件獲得方法について解説しています。

独立してフリーコンサルタントになるのは安定性に不安があるかもしれませんが、しっかりと実績を積むこと、便利なサービスを活用することで高収入フリーランスになれる可能性があります。

フリーコンサルタントに興味がある方は参考にしてみてください。

フリーランスコンサルタントとは

フリーランスコンサルタントとは、組織に所属せず個人で活動し、企業に対してコンサルティングサービスを行う人のことです。

個人事業主として活動している人が多いですが、信用を得るために法人化をしている場合もあります。

業務内容はこれまで習得した経験や専門的な知識、スキルを活かしてクライアントの経営状況を分析、改善し事業拡大の支援を行う仕事です。

フリーコンサルタントはコンサル会社や企業に所属しているときとは異なり、時間や場所にとらわれず自由な働き方が可能です。

また、一口にコンサルタントと言ってもwebやIT、戦略などさまざまな種類があります。

コンサルティング対象となるジャンルが業務改革などのビジネス分野なのか、サイトへ集客させ売上を得るweb分野なのか、求められるスキルも一様ではありません。

働き方は常駐型とリモート型の2種類です。

クライアントの企業に直接出向きアドバイスをする常駐型に対し、リモート型はクライアントの企業から離れたところで連絡をとって進めます。

とくに、ITやwebのコンサルタントはリモート型で働ける可能性が高く、在宅でも仕事をこなせます。

フリーランスコンサルタントになるには

フリーコンサルタントになる方法としては「コンサル企業に就職して実務経験を積む」または「副業からはじめて独立を目指す」の2つです。

実績のない未経験者にコンサルティングを依頼する企業は少ないため、フリーのコンサルタントとして働くためには、まずは実績をつくらなければなりません。

目安として3年以上の実務経験があれば、ある程度実績を積めて外部に通用するプロジェクト経験を話せるようになるでしょう。

コンサルタント会社や企業の勤務経験を得て独立するのが一般的ですが、エージェントによっては副業でできるような案件を募集していることもあります。

コンサルタント会社に転職を考えないのであれば、副業として実績を積み独立を目指しましょう。

完全未経験からではフリーランスコンサルタントになるまで時間はかかりますが、スキルや経験を積み重ねればなれる可能性はあります。

フリーランスコンサルタントの収入

フリーランス向けのエージェントの案件報酬から推測するとフリーランスコンサルタントの年収は1000万円前後です。

コンサルタントは高い能力と実績が必要な仕事なため、フリーランスの中でも報酬が高い職種です。

経験やスキル、実績によっては年収3000万円を超える人もいます。

単価200万円を超えるような高額案件も存在しますが、コンサルタントの案件自体数が少ないことから同業者と競合するケースがほとんどです。

また、コンサルタントの仕事は景気の影響を大きく受け安定して受注できるとは限らないため、リスクがあることも理解しておきましょう。

フリーランスになるメリット・デメリット

ここでは会社員と比較してフリーランスコンサルタントになるメリット・デメリットをご紹介します。

メリット・デメリットを理解した上で働き方を考えましょう。

メリット

フリーランスとして独立するメリットは「高収入が狙える」と「自由な働き方ができる」などがあげられます。

フリーコンサルタントになれば会社員とは違い、働いた分の報酬がそのまま自分の収入になります。

業界で専門的なスキルがあるなど、大きな実績をもっている人であれば、独立する方が自分の希少価値を活かして効率よく稼げる可能性が高いです。

営業活動から確定申告や雑務など業務範囲は広くなりますが、収入の増加は期待できます。

また、フリーランスになれば働く場所や時間を自由に選択できます。

自分のライフスタイルに合わせて働き方を変えられるのは大きなメリットです。

デメリット

フリーランスとして独立することのデメリットは「収入が不安定」と「責任が大きくなる」ことです。

会社員であれば担当する案件がない月でも毎月決まった日に給料がでますが、フリーランスになれば案件が取れなければ収入は得られません。

コンサルタントの場合は多くが3〜6ヶ月ごとに契約を行いますが、クライアントの都合によっては突然終了となってしまう可能性もあるため、継続的に案件が獲得できる補償はありません。

また、責任が一気に大きくなるのもデメリットです。

会社員であればなにかトラブルが発生しても会社や上司が守ってくれるかもしれませんが、フリーランスは全ての責任が自分に降りかかってきます。

フリーコンサルタントの案件獲得方法

次に、フリーランスコンサルタントの案件獲得方法をご紹介していきます。

案件を獲得するには主に以下3つの方法があります。

  1. フリーランスエージェントを利用する
  2. 知人や友人の紹介
  3. ブログやSNSで集客

フリーランスエージェントを利用する

もっとも確実な案件獲得方法はフリーランスエージェントの利用です。

分野や報酬額などの条件をエージェントに伝えておけば、それに合った案件を紹介してくれます。

エージェントを利用すると中長期的な案件や定期的な案件紹介に繋がりやすく、営業活動の時間をエージェントに任せられるので、効率よく案件を獲得できます。

また、個人であるフリーランサーは弱い立場に置かれがちですが、エージェントを通している場合は企業・個人間の仲介をしてくれるため、安心して仕事に取り組めるでしょう。

もちろん、クライアント側にとってもエージェントが条件の担保や、問題が生じた際に対応に入る為、安心感はあります。

知人や友人の紹介

知人や友人を介して案件を紹介してもらうケースも多いです。

知人や友人から仕事を紹介してもらうためには、元クライアント先など、独立前に人脈を形成しておくことが大事です。

また、セミナーや交流会にも積極的に参加をして人脈を広げておくことで同業者が仕事を回してくれるかもしれません。

そのため、普段から周りの人とのコミュニケーションや情報交換をしっかり行いましょう。

ブログやSNSで集客

自分のブログやSNSアカウントを立ち上げ、コンサルティングの依頼を募集する方法もあります。

TwitterやInstagram、YouTubeなどのSNSやブログを活用して自身の情報を発信します。

自分の得意分野や過去の実績、コンサルティングの手法について載せることで、そのページを見たクライアントが依頼をしてくれるかもしれません。

ブログでは問い合わせページを作成しておき、クライアントがコンタクトをとりやすいようにしておきましょう。

また、ブログやSNSは見つけてもらわなければ意味がないため、定期的に情報発信をして更新回数をキープしましょう。

フリーコンサルタント向けおすすめエージェント

エージェントによって扱う案件が大きく異なるので、エージェントで案件を獲得するのであれば少なくとも2〜3社のサービスに登録しておきましょう。

フリーランスコンサルタント向けのおすすめエージェントを以下3つをご紹介します。

  1. WithConsul
  2. JOB DESIGN
  3. CLINKF

WithConsul

WithConsul

WithConsulでは戦略からIT、人材まで広いテーマの案件を豊富に取り扱っています。

コンサルティング業界で10年以上の紹介経験をもつ専任営業が交渉段階からトラブルのサポートまで担当してくれるのがポイントです。

フリーコンサルタントとして活動するなら、まず登録しておきたいエージェントです。

JOB DESIGN

JOB DESIGN丁寧なヒアリングに定期的なフォローと、サポートが充実しているため、フリーランス初心者でも安心して案件を受けられます。

特にWeb案件に強く、単価と質の高い案件が多いことも大きな魅力です。

また、全案件完全フルリモートなので、地方在住者や副業として始めたい人にもおすすめ。

カウンセラーとの面談や案件への応募は無料なので、まずは登録してみるのもいいですね。

CLINKF

CLINKF クリンク

CLINKFでは業界トップクラスの豊富な高単価案件を取り扱っているため、より高単価な案件を狙う方におすすめです。

フリーコンサルタントの志向・単価・稼働率などの希望とスキルに応じ、戦略・マーケティング・ITなどさまざまな案件の紹介を受けられます。

また、自身が持つ事業アイデアに対し投資したいというクライアントを募り、事業をもつチャンスを得られることもCLINKFの特徴です。

さらに、後継者・CXOを探している企業の案件に参画し、スキルや適性が企業とマッチすれば経営者・CXOへの道も開けます。

フリーコンサルタントになるには実績づくり

フリーランスコンサルタントは他の職種よりも比較的高い報酬が期待できます。

しかし、案件そのものが少ないため競合する業界でもあります。

その中でフリーコンサルタントとして長く続けたいのであれば、より専門的な知識やスキル、実績を積んでクライアントから信頼されるコンサルタントでなければなりません。

副業からはじめて実績づくりをしていくためにも、まずはJOB DESIGNなどのエージェントに登録して仕事を探してみてはいかがでしょうか。

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